陽月の創作裏話

カクヨムに投稿したあれこれの裏話。
この発想から、ああなって、こうなりましたみたいなのです。

霊介師

私の中では長いお話です。それでも9,000字いかないのですが。
以前に書いたお話を少しだけ加筆修正。


『ブラックジャック』の影響を受けています。
1990年代前半の携帯電話はあるけれどまだそれほど普及していない頃の日本を想定しています。
なので、現代というにはちょっと前なんですよね。


異能を持つ、見た目年齢が変わらない青年と、
自らの異能で死後も現世にとどまる(見た目)少女、
その二人に関わった男性(一般人)とその妻(異能)のお話。


異能と書いていますが、死者とコンタクトをとれる、死後もとどまれるというもの。
死者とコンタクトを取るのを仕事にしていて、その関係で出会ったのです。


今回は、妻が死後夫の前に現れなくて、それを相談しに訪れたところから始まります。
死んでも現れると言っていて、その能力もあるのに現れない。
青年がコンタクトを取ろうとしても、気配を感じることができない。
妻が残した言葉を手がかりに、原因を探します(すぐに分かるのですが)。


少女(生前)と青年の出会いとか、夫婦の出会いとか、ちょこちょこ考えてはいるのですが、とりあえずこのお話だけで完結です。